コンビ考察〜いわさく・だてさく・あべさく編〜


マシュマロに答えていたら、いろいろ語ってしまっていたのでせっかくならまとめてみようかと。


とりあえず今のところ回答したものをまとめますね。


佐久間担が自由に語っています。エピソードとかも私の記憶なので少しふわっとしているかも。

完全に主観です。



【いわさく】


いまや大人気のいわさくコンビ!ひかるくんのさくまくんへの愛の重さだったり、さくまくんがひかるくんを笑顔にさせたかったり、そんな仲良しコンビですけれど、私はさまざまな変遷があり今に至った気がしています。


私が好きになり始めた頃のいわさくは仲良しなイメージでした。初めてミスノ目当てに観に行った2010年の滝翼祭でひかるくんとさくまくんがお揃いのネックレスをつけていたんですよ 笑 しかも、Daisuke/Hikaruと書かれた自分の名前入りのネックレスです。さくまくん作という話もあったような?まだあまり関係性のわかっていなかった私には衝撃でした。たしかリングもお揃いで持っていたみたいです 笑 外周も2人で周っていることもありました。想像以上の距離の近さです。さくまくんがひかるくんにお兄ちゃんをしているのが楽しくて、ひかるくんもそれに応えてくれている感じがしました。〜2011くらいまでがこの第1形態ですかね。


ところが、ミスノ〜スノあたりから、ひかるくんが大人になったのもあって少しずつ距離ができて〜2017あたりまで塩対応が増え、時々バチバチしていました。この時期が第2形態です。もちろん仲は悪くないですけど、この時期が訪れた要因を私はいわさく2人が目指した方向性の違いだと感じています。


ひかるくんはミスノを引っ張っていたのんさながいなくなってしまい、そして立ち位置が変わりました。真ん中に立つことはきっと彼の中での責任感や覚悟を大きくしたのではないかと思うのです。このあたりの時期から、以前よりも何か行動を起こす際にじっくり考えてから動き出すように変わった気がします。

その結果、現実を見つめすぎて、やりたいことや理想のために動けなくなってしまうこともあったのかも。


それに対し、さくまくんはいわふかが前に出るようになり、自分はどうしよう...と迷う中で2012あたりから"あえて自分が前に出る"という行動を取るようになりました。失敗してもいいから前に出る、と。

ただ、ときには自分の理想をいろいろ描くけれど前に出ることを第一にして、今やれることをやろうと力づくになってしまうこともあったのかなって。


前にいるからこそしっかり考えたいひかるくんと前に誰かがいるからこそ自分もあえて前に出るさくまくん


この2人は真逆の選択をしました。


そのために、ぶつかり合うことが増えたのだと思います。そして、互いの言っていることは理解できるからこそ余計にバチバチしてしまっていた気がします。


ところが、2017年あたりから6人の関係は少しずつ変わっていきます。

2018年3月の雑誌でふっかがいわさく不仲説を推そうとしているので、ビジネス不仲を推すこの時点では2人の関係が良いものになっていったようには思いますが 笑

2018年4月からはYoutubeが始まり、サマパラ単独、外部舞台、、、グループはもちろん個人の活動もありました。


特に外部舞台やドラマの個人活動はメンバーに大きな影響を与えました。


年末にひかるくんが「2018年はメンバーが個々に仕事をする期間が多くありました。中学生くらいから毎日一緒にいた彼らと花を贈り合ったり、お互いに芝居を観に行くことで、別々に戦っているけれど絆で結ばれていることや家族感を抱けました。」と話すように、この個人活動によってメンバーへの思いが深くなった気がします。


さらに、2018年末には


いわ→さく「佐久間の元気さに救われた一年でした。これからも、個性をどんどん放ってほしい。」


さく→いわ「ちゃんとしないといけない時にできるしっかり者。男の憧れる体1位を目指して。」


と言葉を送っていました。


言い争った原因であろう互いの「前に進む力」と「考えて行動する力」を認め合っているように感じました。また、個性や元気というさくまくんの天性のものを、体というひかるくんの努力のものを互いに尊重し合っている気もします。


ちなみにさくまくんの元気を天性のものと捉えるか、後天的に手にしたものとして捉えるかは人によって考え方が違います。


最近の雑誌でホシイモノは?という質問に、


ふっかは「佐久間の面白さ。常に高テンションで周りを明るくする。でも、それは彼自身が努力で手に入れたもの。数年前は静かな人だったんです。そこもまた、尊敬する。」


ひかるくんは「メンバーの歌声や頭脳は努力して手に入れたもの。それを奪おうとは思わない。もらえるものならば天性のもの。楽しむことの大切さを教えてくれる、佐久間の元気。」


と、2人ともさくまくんの明るさを挙げるも、対極的な考えなんですよね。きっと、明るくなったこと自体は後天的なものですけど、ひかるくんはさくまくんが今のようになる前からさくまくんのふとしたときに見える明るい面に気付いていた気がするんです。第一形態のときのいわさくはもう本当に仲がよかったですから。今のように前に出るキャラでなくてもひかるくんはさくまくんのさまざまな面を見ていたし、さくまくんは見せていたのかなあとふと思いました。だから、明るさや元気を天性のものとして捉えているのかも。


さくまくんって元から明るい面がありつつも人見知りなどがあって表に出せず静かに見えてしまったのか、さくまくん自身が静かになる自分を変化させて明るさを手に入れたのか、両方の面があると思うので、メンバーからもさまざまな考えがあるのが面白いですよね。


ここまで話して思ったけれど、いわさくって結構しんどいですね...


話が脱線してしまいましたが、ここからはもう今の距離感です。第3形態。


私もここ1年の雑誌を読んでいわさく、特にひかるくんからさくまくんへの歩み寄り具合に衝撃を受けています 笑 ひかるくんは「あいつの笑顔を大切にしたい」といい、さくまくんも「照といると楽しい」と口にし、10年ほど前にタイムスリップしたかのように2人で楽しんでいます。お互いを認め合い、尊敬できるようになったからこそ、素のままで楽しめるようになったのでしょう。


個人的な捉え方ですが、いわさくの関係を示すと以下のようになるかな〜と感じています。


第1形態ではさく→→→→←←いわ

第2形態ではさく→→(薄い壁)←いわ

第3形態の現在はさく→→←←←←←いわ


関係性の変化は少し寂しいような気もしますが、いわさくの今の関係性はとてもいい関係だと思っています。これからも互いを尊重し合い、さくまくんが張り切って笑わせて、ひかるくんの目が見えなくなるほどのかわいらしい笑顔をたくさん見せてほしいですね。




【だてさく】


だてさくはもう〜〜ほんとに今の状況が信じられないくらい目を合わせない、手を触れない、隣同士で立っているだけでファンがヒヤヒヤ落ち着かない...そんな2人でした。野球大会で同じチームになって、隣同士で座っても目を合わせないし喋らないんですよ。信じられないですよね 笑 ほっすのの割と長いメイキングでも見事にだてさくの絡みがないんです。当時改めて驚愕しました。


でも、だてさくって踊るとびっくりするくらいハマるんです。2人ともダンスが上手いのはもちろん、闘志を感じられてアツいものがあるんですよね。友人とも「気は合わない2人だけど、息は合うんだろうね」とよく言っていたことを覚えています。


2013年の雑誌で、だて→さくへのメッセージで「いつも思うんだけど、本当にアニメが好きなのか疑問。キスマイの宮田くんの影響を受けてると思うんだけど。メンバー思いで、困ってる人に声をかけてるのはよく見る。誘われれば行くし。ほっとけないのかな」とも言っていました。なんとも他人行儀だし、この頃にはアニメが好きなことをあんなにオープンにしていたのにそれでも疑っているみやだてくん!笑 おそらく、さくまくんはアニメについて語る人を選んでいた気もするので、みやだてくんにアニメについて語るのは避けていたんでしょうね。


氷河期のだてさくはとにかく平行線な2人というイメージでした。みやだてくんがさくまくんを理解できなくて、さくまくんはそんなみやだてくんをよくわかってなくて...交わることがないんですよね。

さくまくんからは歩み寄っている印象はありましたが、悲しいことに片思いで終わってました。そのあとも何度か雪解け説はありましたが、やはり距離を感じる2人なので確実な雪解けを確認することはできませんでした。


ところが、2015年のクリエ...レポで回ってくるだてさくが何かおかしい。肩組みはもちろん目も合わせている、とのこと...今年のだてさくはどうした、と話題になります。次の日あたりに入った人もだてさくがハイタッチしたり、肩に頭を乗せたりしていた...と衝撃を受けていました。


そして、5月29日ですよ。衝撃の。


だてさくで衣装をリメイクして、その際にみやだてくんがアイデアを出してさくまくんがそのアイデアを絵に描いたという話になります。そして、みやだてくんから衝撃の一言「佐久間めっちゃ絵うまいんだよ」と。みやだてくんからさくまくんの情報をもらうなんて...ととても動揺しました。


そして、みやだてくんが「歌舞伎のリハ中に佐久間誘って2人でメシにいった」と言って、ファンはもちろんメンバーもどよめいていました 笑 なべふかとか驚いて倒れていましたから 笑 

そのあと、メンバーからも冷やかされていたことを覚えています。


あべちゃんはあんまり驚いていなかったから、たぶんさくまくんから聞いていたんだろうな〜と思っていたら、なんとその後2部で「阿部と佐久間と3人でもんじゃに行った」というまた衝撃的な発言がありました。


この日だけで一生分のだてさくを摂取したと思います 笑


だてさく自身も2人でご飯に行ったことは互いを理解できたいい機会だった、とこの年の雑誌で以下のようによく語っていました。


だて→さく「一緒にご飯に行ったりするようになった。大人になった今、2人きりでゆっくり話す時間はなかなかいいよね」「佐久間と2人で飯に行ったときに、「佐久間には、素のままでいてほしい。間違っていたらオレが正しい道に導くから」って伝えた。で、今、あんなことに...(苦笑)」


さく→だて「深く話し合ってくれてありがとう。宮舘に対しては今年の感謝は大きいですね。」「2月か3月くらいに、2人で思いの丈をぶつけ合った。自分の仕事に対しての考えとか、Snow Manのこととかをお互いに言い合って、聞いて、お互いに理解することができた。」



そこからはもう雪解けです。


2016年3月には、だて「そろそろ夢の国に行かないとまずい」さく「確かにまずいな!よし!行こう!」と連絡してあべさくだてと関西の向井室永瀬の6人で夢の国に行きました。10年拗れていた2人が雪解けして1年弱でこの距離です。意味わからないです。笑


だてあべさくの3人での見学の目情や、ご飯の話もよく聞くようになりました。


雪解けしてからはだてさくは良い意味でずっと同じ距離感だと思います。しっかり話し合って、理解し合ったからこそ互いに信頼しているんです。

特に、みやだてくんからさくまくんへの言葉を読むと、今までの他人行儀な言葉とは違う、優しくも熱い思いが込められている気がします。


だて→さく「これからも変わらず周りを笑顔にして、幸せにしてください。オレもなんだかんだ佐久間に笑顔にしてもらってるから。」「真剣な話もふざけた話もできる相手」「いつも変わらず、明るいキャラクターに助けられることが多い。そのままでいてくれ。」


ジャニーさんの病室でデビューを聞いた時に真っ先に目があったのがさくまくんで、その際にお互いに「行くぞ」と目で交わした、というエピを読んだときもグッとくるものがありました。


私はだてさくは平行線で交わることがなかっただけで、根は似てる熱い2人だと思います。互いへの先入観が邪魔をしてしまっていただけなんですよね。


そしてだてさくってどんな時でもブレないで、いつもどっしりしていますよね。特に、パフォーマンスに関してはだてさくが支えている部分が大きいように感じます。この2人がブレたらSnow Manのパフォーマンスは全く別物になってしまうでしょう。だから、それだけ大きい存在になっている2人が、氷河期を経て雪解け、温暖化まで進み互いを認め合っているのはとにかく"強い"!今のだてさくは気も合って、息も合う最強の2人だと思います!


いつかだてさくがめっっっちゃかっこいいダンスメインのユニット曲などをやられたら思いがこみ上げて涙が出てしまいそうです 笑


これからもだてさくには良い関係で、そしてSnow Manのパフォーマンスをより高みへと導いてほしいと強く思います。




 

【あべさく】


いつだってあべちゃんの近くにはさくまくんがいて、さくまくんの近くにはあべちゃんがいました。一時期の特技がリアクション・アニメの知識と答える人と特技が気象予報の人が仲良いって意味わからないんですよね!笑 


頭の構造も性格も正反対、きっと歩く速さも生活スタイルも正反対な2人がずっと一緒でいつでもニコニコ楽しそうに笑っているんです。


あべさくの仲のよさは怖いほどでした。バレンタインデーに水族館に行ったり、少年たち終わりの打ち上げ後流れでさくまくんと2人でスーパー銭湯に行って一泊してそのままボルダリングに行ったというエピがあったり(ちなみに、この日に映画館、上智大学の学食にて目撃情報あり)、もんじゃに行ったり、温泉に行ったり...ついにはハワイにも行きました。


ハワイも、さくまくんからの「ハワイ行こう!ずっと言ってるけど、なかなかノってくれなくて寂しい、ら俺は阿部ちゃんとハワイに行きたいの、らハワイの食事は全部俺がおごるから!お願い〜」という熱いメッセージから始まり、行った後もお互いにハワイエピを雑誌で「阿部ちゃんまた行こうね!!(^^)」「このあいだのハワイ旅行の余韻が抜けない、お土産を味わったり、ついにはハワイ料理のお店を探してきちゃったり。そのつどハワイ旅行を思い出してにやけてる 笑」などと語っていました。


全盛期のあべさくさんは目撃情報でもどんだけ仲良いんだよ...と思ってしまうものばかりでした。新幹線で来るさくまくんを駅で待ってあげたり、改札でばいばいしたあとも見守り続け改札に引っかかるさくまくんをみて微笑むあべちゃん、カフェでドリンクを寄せて写真を撮るし、相合傘するし、シンガポールで色違いのお揃いの靴を履いている疑惑も出るし...はいはいあべさくって感じですよね 笑


ずっとこの関係が続いてほしい、と思っていましたし、ずっとこの2人は変わらないと思っていました。


しかし、2人だけのエピソードをあまり聞かなくなり、「見える景色が違ってきた」と語るさくまくんの言葉で2018年後期、2人の距離を確信しました。

そして2019年1月「一時期佐久間と一緒にいすぎて俺自身が佐久間になっちゃうんじゃないかと思っちゃって(笑)だから今ちょっと壁張ってます(笑)」とあべちゃんが語りました。

雑誌等を読む限り、あべちゃんからさくまくんに対して距離を置くようになった気がします。あくまで私の考えではありますが、この距離はあべちゃんの取り巻く環境、アイドル意識の変化が影響しているように思えます。


環境の変化という点で、基本的にグループ活動がメインの中あべちゃんは院に進み、2017年9月には憧れていたクイズ番組に出演し世界を広げていきます。きっと、クイズ番組の経験やそこでの人々との出会いは、あべちゃんにとって新しい世界を見せてくれるとても刺激的なものだったと思います。あべちゃんはさくまくんといるのは楽しいけれど、2人でいることによってあべちゃんの中でのさくまくんの存在が大きくなり、周りをみる余裕がなくなってしまっていた気がします。


反対に、さくまくんは良くも悪くもずっとさくまくんだった感じがします。どんなにあべちゃんといても、自分は自分だし、新しい世界を見たくなったら勝手に見に行くと思います。だからこそ、あべちゃんはさくまくんとの2人の世界になってしまっている状況からを変えたいと思うようになったのかも。



そして、アイドルへの意識の変化、という点でもやはりクイズ番組出演等の影響は大きいと思います。私はあべちゃんがこのあたりから、さらに「アイドル」になった気がしています。

これは、グループ外での活動が増えて、"自分からSnow Manを知る人がいる"という意識が強くなったのが大きいのかな。明確な理由はないけれど、前よりも開放的になった気がするし、自信のある目に変わった気もする。実際、このあたりからあべちゃんの人気が上がっていったイメージがあります。


ただ、どんなに変化したあべちゃんでもさくまくんといると、学生時代の友人といるかのような素になってしまいます。あべちゃんが保ちたいアイドルらしさが、さくまくんといることによって壊れてしまう。さくまくんは素がアイドルとしての自分であり、アイドルとしての自分が素になるように、自分の中身を理想のアイドル像に寄せていったように見えます。だからこそ、なおさらあべちゃんはさくまくんといると素になってしまう...きっとアイドルを保つために壁を作ったのかなと。


あべちゃんが、「オンとオフの区別をしないとって思うけれど、あいつがそういうタイプじゃない」「ただ、今、なんかちょっと無理してるかなって思うときもある。"俺は明るいんだよ"ってムキになっているように感じられることがあるから、無理しなくていいんだよと言ってあげたい」「たまには機嫌悪くあってくれ、と思う」と語る話からもこのあたりの背景が読み取れるような気もします。


あべちゃんは"佐久間といすぎて俺自身が佐久間になるんじゃないか"と心配するほどの大きい存在であるさくまくんの影響を受け止めきれない状況は避けたい、自ら手にした環境と意識の変化を自分で守ろうとしたために壁ができてしまったのです。


でも、さくまくんは昨年の雑誌で、互いの直してほしいところについて「あべちゃんは怒るタイミングがよくわからない。なんで怒ってるのか伝えて欲しい。」と言ったり、素直なメンバーランキングであべちゃんを最下位に選んで「最近秘密主義すぎてそれ言っていいじゃんってことが多い、秘密作りすぎ!」と言うなど、あべちゃんが距離を少し置いていることについてあまりわかっていないんですよね 笑 

むしろ、なんでなんで?と壁を飛び越えようとしてきます。


今の距離感はそんなさくまくんの勢いで、壁を引きずりつつも距離がほんの少しだけ近づいている気がします。


さくまくんはあべちゃんといると本当に楽しいし、幸せだし、あべちゃんもさくまくんが自分にとって大きい存在だと再認識しているのがここ最近かな、と。

どこまでが本当の2人かはわからないですし、多少ビジネスな部分もあると思いますけど、少なくとも私にはこのように見えます。


あべさくの関係はまだ発展途中で、これから1.2年でさらに大きく変わり、2人の程よい距離感が確立されていくのだと思います。



あべさくはなぜあそこまで仲がいいと思いますか?という質問もあったのですが、ふと思ったのはあべさくは正反対な相手のことを肯定し、さらに相手に対して常に興味のある状態だからこそ常に楽しくて、仲が良いのかな、と。


互いに興味があるため、自分が楽しいことはもちろん楽しいし、相手が楽しいことも新鮮で楽しいと捉えられるのだと思います。普通の人はさくまくんの聖地巡礼に付き合ってくれないと思います...しかも、「さっくんよかったね(* ´∀`*)」と言ってくれるあべちゃん優しい...きっとあべさく2人でいるとなんでも楽しいんだろうな〜と思っています 笑


互いに自分のない部分を持っていて尊敬し合っているところ、さくまくんをお世話しているように見えてあべちゃんが精神的には助けられているところなど2人の関係が深い理由はいくつもあると思いますが、いちばんは"一緒にいて楽しい!"これに尽きると思います。


壁ができてしまった状態のあべさくも、一緒にいるとやっぱり楽しそうだし距離感も近いし仲良しなので、この人たちはなんなの!?と思いました 笑 もうあべさくがよくわからないです。


でも、いつだってあべさくは天使ですし、世界平和です。


あべさくフォーエバ